もう一週間前になりますが今週日曜日の5月21日、京都嵐山にバイクで行ってきました。
町内会の掃除の後に京都でお祭りがあるのを知って急遽出かけることになりました。
常にカメラ類の電池は充電済みにしてありますが、念のため準備時間の間に充電…。
食事は済ませていたので、昼に…と置いていたのも食べ、思い立って1時間くらいで家を出ました。
第二何とかって高速の下を通る道で京都五条堀川?まで行けました。
嵐山到着までの時間は1時間半程です。すごく早かったと思います。
バイク駐輪場もネットで調べていたので迷うことなく「バイク一台いけますか?」って前に居たおじさんに言って誘導してもらいました。
きょうはバイクなので色々持ち歩くこともなく必要な分だけ持っていざ現地入り。
と言ってもすぐ目の先です。
待機していたおばさんカメラマンに「きょう初めてなんですけど…」って言ったら色々教えてくれた。
葵祭の時は準備中に話しかけられる事もあって、良いカメラを持ってから自分からも話しかける様になった。
ただ、今回思ったのはお祭りとなると何枚も連続で写真を撮る人が多く、シャッター音がうるさいのでカメラマンには近寄らないことだ。
消音出来るミラーレスであっても操作音だのシャッター音だのそのまま使ってる人が多い。
前にも言ってるけど人の話し声は入ってても良い場合もある。
けど、「カシャカシャ、ピコピコ」は何の役にも立たない。
カメラマンから情報は得ても、和やかムードは一時でサッサとその場から立ち去ろう (^。^)
今回の迷惑「写真男」
もうカメラマンとはいえないので、迷惑な者は写真男と呼ぶことにした。
祭事を行う方に、入り混じって撮影する迷惑写真男たち。「場所を空けて下さい」と係りのアナウンスを誰も聞いていない。
約50M以上離れたところから撮影。
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