きょうは朝の6時4分起きだ!
といっても、昨夜はパソコンを付けたまま、音楽を聴きながら眠ったので、時々意識があって
「あ、パソコンついてる」と思いながらも寝てしまう…というのが数回。
まだ音楽が流れている状態の時に一度、肌寒さを感じて最近までおばあちゃんがちょっと暑い日に使っていた夏用掛布団と、同じくまくらを取ってきた。
眠りについた頃、またおばあちゃんが現れた。
以前は、夢の中でも亡くなったという意識はなく生前の頃の様子の夢だった。
今度は、亡くなった事は明らかに知っている。
一度亡くなった後に息を吹き返した事になっているけど、葬式まであげたような記憶が頭のどこかにある。むしろその事が夢のようにもなっている。
顔はちょっと以前よりむくんでいるけどおばあちゃんが車椅子に座って寝ている。
おばあちゃんの横に立っているのは先生なのか、「こんなこともあるねんなぁ」と言っている。
このセリフは初めてではなく、おばあちゃんが転けた拍子に腕を脱臼し肩近くの骨が一部陥没したことがあった。
ひと月後かの診察の際、そのくぼみは治っていて「こんなこともあるねんなぁ」と感心していたのと同じ言い方だった。
もしかしたら横に立っているのはあの時の先生かぁ?
話はがらっと変わって、
とある町の一角を3~4人で歩いていると、広い芝生のある庭で数人の男性がゴルフのす振りをしたりしてくつろいでいる。
「今度食事会を開くのでよかったら…」と招待を受けた。
同じメンバーで約束の日に出向くと、誰もいないし何の用意もされていない。人の居た形跡もない。
仕方なくそこを離れようとしたとき、黒服の二人に「居たぞ!」とか何とか追われる事になってしまう。
その後再び例の広い芝生の庭のある家に行くと、「この間は来なかったね」と普通に言われる。
? どういうことだ。
また追われる場面に戻る。
仲間がもみ合いになるような場面も幾度かあって、「お前はここに隠れていろ」とか何とか廃墟っぽいビルの一室に隠れていた。
部屋の外ではもみ合いになっているようだった。 扉が少し開いていて外の様子がわかる。
誰かが倒れている… 追ってきた黒服のひとりだ… 意識はある…
その横をそっと抜けようと思ったとき、「わたしは○○の者だ。直ぐに(悪いやつ)追ってくるからこの場から離れるんだ」とか何とかそんなことを言って、
怪我した人を放って置けないという素振りを見せると、「いいから早く行くんだ」とか何とか言ってビルからでたら夢から覚めた。
黒服の追っ手というのは、最近見た「ローマの休日」の中の黒服かも
もみ合いや、全体の雰囲気は「仮面ライダー」の観過ぎかもww
思い出しながら書き込んでいたら1時間以上過ぎちゃった
お腹も減ったし何か食べよう!
朝食の話は こっちだよ
ブログ:節約生活満喫中~!
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