昨日から天気は下り坂という事を理由に、どこも行かず何もせず過ごしていました。
ブログの話題も昨日の朝の事くらいだし、「まぁ、いいかぁ」って感じで放置してました。
昨日の朝は何時起きだっけ? 多分5時半くらいだと思う。
いつも夢から覚めるのってそのくらいの時間なんだよね。 …だから。
昨日の朝もおばあちゃんが出てきましたがちょっと感じが違ってます。
眠り込んでいたのか朝なのか、目を覚ますと仏壇の前の白木の棚が折りたためるのか?折りたたむ感じで置かれていてその上に用具とか置かれていて片付けられている。
その横でおばあちゃんが片付け事をしている。
「あっ!何してるの!」…と、おばあちゃんの存在より仏壇の前を片付けられている事が先に気になり、
「四拾九日まだやしお寺さんも来るのに片付けたらあかんやんか!」…と言ったあとにおばあちゃんの存在に気付き
「これは夢なのか? また夢を見ているのか?」と、大きな声を出したり、ドンドン足踏みをしたり、ほっぺをパンパン叩いたりして、
「夢じゃないみたいやな」と言っている。
いつもなら「生きてた」とか「生きてて良かった」という夢だけど、
今回はおばあちゃんの仏壇なのに生きているという過程で話したり、ちょっと矛盾をしている。
ただ、片付けたらあかん!って言ってるのにまだ片付けようとするおばあちゃんに対して
「あんまり大きな声出させんといて。外に聞こえたら…一人で何言ってるんやろ?…って思われるやんか!」と、
他の人には、亡くなっていると思われている…という風にもとらえている。
しかもお父さんまで出てきて横からおばあちゃんを手伝おうとするから「あっち行け!」って感じで蹴飛ばしたりもしてるww
お供えの用品の中には、なぜか紙相撲の土俵みたいなのも有って「これはどう置いてたんやろ?」ってお供え品を元に戻すために必死になっているとこで目が覚めた。
[8回]